こんにちは!こだわり酵母パン教室フリーゼのひとちゃんです。
「パンを焼くとき、ミトンが熱くて困る…」 「250度以上の高温でも使えるミトンってどれ?」
パン焼きが好きな方なら、一度はこんな悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
私もパン教室を始めるにあたって、ミトン選びにはかなり頭を悩ませました。ネットで検索すると種類がたくさんありすぎて、「一体どれを選べばいいの!?」と混乱してしまったんです。
この記事では、パン教室講師の私が実際に使って比較した、高温パン焼きに最適なミトンを本音でレビューします。意外な結論にたどり着いたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

なぜ私がこの記事を書けるのか【パン教室講師の実体験】
ハード系パン焼きで直面したミトンの悩み
元々、私が持っていたのはニトリで買ったデニム生地のミトンでした。
普通のパンを焼くには問題なかったんです。でも、ハード系のパンを焼くようになってから状況が変わりました。
ハード系パンって、250度以上の高温で焼くんですよね。そうすると、デニムミトンでは天板を持つ手に熱がじんわり伝わってきて、「熱い、熱い!」ってなっちゃうんです。
私、実は熱いものが結構苦手で^^; ラーメン屋さんで働いている店員さんを見ると、「よくあんな熱い器を素手で持てるな〜」っていつも感心しちゃいます(笑)
以前は飛行機の整備の仕事をしていたので、手の皮は厚い方だと思っていたんですが、熱いものは別物でした^^;
私がミトンに求めた3つの条件
パン教室を開くにあたって、生徒様の安全も考えなければいけません。そこで、私がミトンに求める条件を整理してみました。
1. 手に熱が伝わりにくいこと(耐熱性)
これは当たり前ですよね^^; でも、本当に大事なポイントです。高温のオーブンから天板を取り出すとき、熱が伝わってこないミトンじゃないと怖くて使えません。
2. パンを掴みやすいこと(操作性)
天板を持つだけなら形はなんでもいいんです。でも、焼けたパンを天板から網の上に移すとき、パンを一つ一つ掴んで移動させることがあります。だから、パンが掴みやすいミトンが理想なんですよね。
3. 洗いやすいこと(衛生面)
パンを掴むことがあるので、ミトンが汚れてしまうことも。そんなときのために、洗濯できる方が衛生的だと思っていました。
この3つの条件を満たすミトンを探して、ネット検索の旅が始まったわけです。

実際に試したミトンおすすめ2選【徹底比較】
CATOTE(カローテ)シリコンミトン【耐熱300度】
Amazonの口コミを見て選んだのが、このCATOTE(カローテ)のミトンです。
【基本スペック】
- 耐熱温度:300度
- 素材:シリコン
- 価格:約1,000円
なぜこれを選んだのか?
「耐熱300度」「シリコン素材」「洗える」という条件を見て、これだ! ってなったんです。しかも値段が1,000円ほど。安価で、これは買うしかないと思いました。
ただ、形がちょっとネックでした。ミトン型(親指が横にある)だったので、「掴みやすいのかな〜」と不安要素はあったんです。
ちなみに、うちにあるのは親指の部分と4本指の部分が向き合ったタイプ。パクパクさんと呼びましょうか^^(笑)
【メリット】
熱を完全にシャットアウト
これが一番のメリットです。熱々の天板を持っても、全く熱を感じません。耐熱300度は伊達じゃないですね。生徒様のやけどの心配がなく、安心して使えるのは断然こちらです。
洗える&お手入れ簡単
シリコン素材なので、汚れてもサッと拭けます。もちろん洗濯もOK。衛生的に使えるのは嬉しいポイントです。
安価で手に入る
1,000円程度で買えるので、コスパも悪くありません。
【デメリット】
パンが掴みにくい
これが最大の欠点。ゴツすぎて、細かい作業ができません。パンを一つ一つ掴んで移動させるのは、正直かなり難しいです。
天板を持つだけなら問題ないんですけどね。
【こんな人におすすめ】
- 安全性を最優先したい方
- 生徒さんや子供に使わせたい方
- 天板を持つだけの用途の方

ダイソー キャンプグローブ【200円】
実は以前から、「意外と軍手がいい」という話を聞いたことがあったんです。
普通の軍手だと生地が薄くて、すぐ熱が伝わっちゃいます。だから、二重にして使おうかな〜と、みんな大好きダイソーで軍手を探していたんですね。
そしたら、めっちゃいいの見つけた〜!♡
商品名は「キャンプグローブ」。バーベキュー用の軍手なんです。
【基本スペック】
- 用途:バーベキュー・キャンプ用
- 素材:布(厚手)
- 価格:200円
【特徴】
見た目は普通の布の軍手なんですが、厚みが分厚い! まるで軍手を二重重ねしたような厚みがあるんです。
半信半疑で購入して、実際に使ってみることにしました。
【メリット】
結論:軍手が最強でした!
これ、本当に驚いたんですけど、軍手が一番使いやすかったんです。
厚みがしっかりあるので、熱も伝わりにくい。もちろん、ずーっと熱々の天板を持っていたら、じんわり熱は伝わってきますよ。でも、オーブンから天板を取り出すくらいの時間なら全く問題ありません。
パンを一つ一つ掴める
そのまま、パンを掴むこともできるんです。これ、めちゃくちゃ便利。シリコンミトンではできなかった細かい作業も、軍手ならスムーズにこなせます。
いろんな用途に使える
ちょっと熱い鍋を持ったり、持ち手が熱くなるポットなど、他にも色々使いやすいんです。小回りが効くって、本当に大事ですよね。
圧倒的コスパ
200円ですよ、200円! この性能でこの価格は、正直ビックリしました。
【デメリット】
吊るして保管できない
ミトンって、吊るして置けるように輪っかがついていますよね。軍手にはそんなものついていないので、自作するか、ポンとどこかに置いておくことしかできません。
全くおしゃれじゃない
娘からも、「ミトンおしゃれじゃない! 教室なんだからもっとおしゃれなのにしなよ!」と指摘が^^; 全くその通りです^^;
でも、収納やおしゃれのことより、機能性の方が私には重要だったんですよね^^;
【こんな人におすすめ】
- 機能性重視の方
- コスパを求める方
- 細かい作業もしたい方
- 日常的にパンを焼く方

パン焼きミトンの選び方【失敗しない3つのポイント】
私の経験から、ミトン選びで大切なポイントをまとめました。
ポイント①耐熱温度をチェック(250度以上推奨)
ハード系パンは高温焼成が必要です。250度以上に対応できるミトンを選びましょう。
耐熱温度が低いと、手が熱くなって危険です。商品説明をしっかり確認してくださいね。
ポイント②形状と操作性(用途で選ぶ)
天板を持つだけなら→シリコンミトン
安全性が高く、熱を完全にシャットアウトできます。
パンを掴む作業があるなら→軍手タイプ
細かい作業がしやすく、パンを一つ一つ掴めます。
ミトン型vs五本指型、この違いは実際に使ってみないと分からない部分もあります。でも、自分がどんな作業をするのかを考えて選ぶと失敗が少ないですよ。
ポイント③お手入れのしやすさ(衛生面)
洗濯機で洗えるかどうかも重要なポイント。
- シリコンは拭くだけでOK
- 布製は汚れやすいけど洗いやすい
パンを掴むことがあるなら、清潔に保てるものを選びましょう。
結論:パン焼きミトンおすすめはどっち?【用途別の選び方】
安全性最重視なら→シリコンミトン
こんな方におすすめです。
- 教室運営で生徒さんに使わせる
- 子供が使う可能性がある
- 長時間熱い天板を持つことがある
熱を完全に防げる安心感は、シリコンミトンの大きなメリットです。
機能性・コスパ重視なら→ダイソーキャンプグローブ
こんな方におすすめです。
- 日常的にパン焼きをする
- 細かい作業も必要
- 複数の用途で使いたい
- できるだけ安く済ませたい
私の結論:軍手が最強だった理由
実際に使ってみて、総合的には軍手が一番使いやすかったというのが正直な感想です。
熱に強い、パンが掴みやすい、小回りが効く、洗える、安い。この5つのメリットが、私にはとても魅力的でした。
ただし、次買うときは、これにおしゃれさもプラスしたいと思っています^^; 娘の言う通り、教室で使うならやっぱり見た目も大事ですもんね。
ミトン選びで大切なこと【自分の価値観を明確に】
ミトンだけでなく、何かを選ぶときは、自分がどんな基準で決めたいのかをはっきりしておくことが大切です。
- 収納しやすさ?
- おしゃれさ?
- 機能性?
- 価格?
自分の価値観に見合った道具や材料を選ぶことができれば、きっと満足できるはずです。
私の場合は、「機能性>価格>衛生面>おしゃれさ」という優先順位でした。だから、ダイソーのキャンプグローブが一番合っていたんですね。
でも、「おしゃれさ>機能性」という方もいると思います。それなら、可愛いデザインのシリコンミトンや、北欧風のファブリックミトンを選ぶのもいいでしょう。
まとめ
パン焼きミトンは、用途と優先順位で選ぶのが正解です。
- 安全性重視→CATOTE シリコンミトン
- 機能性・コスパ重視→ダイソー キャンプグローブ
私は実際に使ってみて、意外にも200円の軍手が最強だという結論に至りました。でも、これはあくまで私の価値観に基づいた結論です。
あなたにとってベストなミトンは、また違うかもしれません。
ミトン、そろそろ買い替えたい。そんな方は、ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。
あなたのパン作りが、もっと楽しく、もっと安全になりますように^^
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