フリーゼについて

〇アクセス

埼玉県入間市狭山台1丁目15−14

080-3881-5423

○車でお越しの方

 圏央道入間ICから約5分

○公共交通機関でお越しの方

 西武池袋線 入間市駅から西武バス 入間市博物館行

 入間市博物館バス停から徒歩7分

ご挨拶

初めまして。こだわり酵母パン教室フリーゼの服部仁美(はっとりひとみ)です。

1983年生まれ。宮城県大崎市出身
現在は、茶どころである埼玉県入間市に在住
5人家族で3人の子供を持つ母です。

 23年務めた航空自衛隊を退職し、念願のパン教室をオープン。

夫のうつ病をきっかけに、長い闘病生活を支える中で、
色々な方と出会い、人の優しさに触れ、たくさん助けてもらいました。

そんな経験から、私と同じ境遇にいる人のために、何かできることはないか。役に立てることはないか。と考えるようになったのです。

そこで思いついたのが、パン教室の講師という道。

美味しいものを食べて、楽しくおしゃべりして、満足して帰る。
まずはそういう場を作りたいと思ったんです。

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実はお茶で有名「入間市(いるまし)」

パンの香りに包まれて、笑顔が広がり、みんなが心地よく交流する温かな場所を作りたくて、お茶どころである埼玉県入間市にパン教室を開きました。

茶畑の向こう側には、とても綺麗な富士山を見ることができるのんびりした場所です。

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フリーゼのパン作りについて

フリーゼのパン教室では、ホームベーカリーにこねも一次発酵も任せちゃうパン作りをご紹介しています。

ホームベーカリーはパン作りを楽にするものではなく、「パン作りを続ける」ための手段として活用してもらっています。

生地作りを安定させることはパン作りを安定させることにも繋がります。

生地を作ったら、続きは手作業。自分の手で作る喜びは、日常を特別なものに変えます。

また、フリーゼでは麹種(こうじだね)というこだわりの酵母を使用した特別コースもご用意しています。

初めてパンを作る方でもこだわりの美味しさと自信を手に入れて、素敵なパンライフを送っていただけたら、とても嬉しいです。

屋号の由来

『フリーゼ』という名前の由来は、我が家の愛犬ビション・フリーゼ(犬種)からきています。

この犬種は、色は白のみで、ビション=飾り、フリーゼ=巻き毛・カールという意味です。

そこから、白くてふわふわの食パンを連想しフリーゼという名前にしました。

実は、夫がワンちゃんのお散歩をしている時に、ふと「フリーゼ」という名前を思いついたんです。

「いい名前思いついた!」と飛んで帰ってきたんですよ^^

私とパンとの出会い

私はこれまで飛行機の整備の仕事をしてきました。人工的で冷たく硬い機械を触っていた毎日でした。

マンネリ化した日々に変化と刺激が欲しい。

非日常を味わうことで、自分時間を充実させたい。

そんなことを考えながら過ごしていたある日、自宅のポストにパン教室のチラシが入っていたのです。パンが大好きでパン屋さん巡りをしていた身としてはものすごい興味が湧きました。

でも、「教室ってどんな雰囲気なんだろう」「初めてでも作れるのか」など不安がいっぱいで、なかなか一歩が踏み出せなかったのです。

そこで友人が一緒に行こうと教室に誘ってくれたことで踏み出すことができました。これが私のパン人生の始まりであり、転機となったのです。

そもそもパンが自分で作れるということに驚き感動しました。発酵により膨らんでいくパン生地を見ていて私の好奇心もどんどん膨らんでいったのです。

柔らかい生地の質感と焼きたてのパンの香りに包まれる幸せが、私をこれまで知らなかった新しい世界に連れて行ってくれました。

パン作りの楽しさを知った私は、パン屋さんが開く教室、天然酵母専門の教室、ドライイーストを使い短時間でつくる教室など様々なパン教室に通いました。

その中でも、自家製酵母は私のパン人生を大きく変えたのです。パンを膨らませる元となる発酵種(はっこうだね)を自分で作り、パン生地に混ぜ込んで焼き上げていく。それにより、個性豊かなパンの風味と食感が生まれ、パンの世界が一気に広がりました。私は、ますます手作りパンの虜になってしまったのです。

でも、初めはなかなか思うようにパンが焼けず、失敗を何度も繰り返しました。次こそはと、何度も同じパンを作り、その度に家族に食べてもらって消費をしていました。嬉しそうに食べる姿を見たいのに、それが叶わない時はとても落ち込みました。

特に、シンプルなパンは非常に難しいです。

材料や工程が少ない分、段取りが悪いと生地に悪影響が出やすく、味や食感がとても悪くなります。

それから、生地を発酵させて膨らませるときに、失敗することが多いです。発酵させすぎると焼いた時にしぼんでしまうし、発酵が足りないと膨らみの足りないぎっしり重いパンになります。

失敗すると、手間をかけた分ショックも大きく、挫折することも多々ありました。

それでも未だにパンを作り続けている理由は、手間をかけた分だけ成果を感じるからです。

パン作りは捏ね、発酵、成形、焼成と多くの段階を経て出来上がります。一見、手間のかかるイメージはありますが、庭の手入れや植物を育てることと似ており、計画的なお世話から環境への気配りなど成長をサポートする工程は、パン作りと共通するものがあります。

自分の手で生み出す喜びと出来上がった時の満足感が病みつきになりパン作りがやめられなくなってしまいました。

教室を始めたきっかけ

もともとパン好きが高じて、趣味で焼いていたパン。

料理は得意じゃないけど、なぜかパンは人に自慢できるくらい上手に作れました。

パンを作った後は、家族で品評会。

美味しい美味しいと言って食べてくれる家族を見て「やった!私にも得意料理ができた!」なんて喜んだものでした。

また、子育てをしているうちにいつの間にか、育児と仕事で必死になり、自分にとってのご褒美時間、リフレッシュする時間を忘れるようになっていたのです。そんな無趣味になっていた私を夢中にさせてくれて、癒しと生き甲斐と自信をくれたのもパン作りでした。

それに、友人からも「パンって手作りできるんだ」「すごい!やってみたい」と言われたので、友人家族を自宅に招待して簡単なピザを一緒に作ったことがありました。友人がパクパクと口いっぱいに頬張っている我が子を見て、「いつも小食で困っていたから本当に嬉しい!」と喜んでいました。子供がご飯を食べてくれないというのは、親とっては深刻な悩みにつながります。

この時、初めてパン作りを人に教えて、それが友人の悩みを解決し笑顔が生まれ、パン作りの楽しさを知ってもらえたことにとてもやりがいを感じた瞬間でした。

『パン』って、人を魅了しワクワクさせます。人の人生までも豊かにします。さらに手作りのパンは、焼きたての贅沢な味わい、香りを楽しむということ以外にも、人と人との繋がりをもたらし、家族や友人とのコミュニケーションを深めます。このように、良いエネルギーがたくさんの人に届くといいなという想いからパン教室の立ち上げを決意しました。

終わりに

パン作り経験者の方も、初心者の方も初めての教室は何かと勇気がいると思います。

気持ちの良い空間作りを意識し会話を楽しみ、親しみやすい教室を目指して精進してまいります。

フリーゼのパン教室は、「人の心をつなぐ」場所。

パン作りを習うだけでなく、家でも職場でもない場所に親友を作る場所であって欲しい(ちょっと大袈裟ですが)という想いがあります。

フリーゼは、「パンも教室も身近に感じて欲しい」そんな想いが詰まった教室です。

背は小さいけど夢は大きい。そんな講師が心温まる教室で皆様をお待ちしています。

パン教室フリーゼ主宰 服部 仁美