
パン屋さんに行くと、
「バゲット」や「バタール」など同じフランスパンなのに、色々な名前で売られていますよね。
逆に“フランスパン”と書かれて売られている方が珍しいです。
実は、フランスパン=バゲットじゃないって知っていましたか?
日本では、「バゲットもフランスパンも一緒でしょ?」と思っている方も多いはず。
フランスパンが大好き!そんな方へ
パン屋さんでかっこよくお買い物するために、今回は
「フランスパン 種類|フランスパン=バゲットじゃない⁉ 知ると楽しいパンの世界」をご紹介したいと思います。
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高校卒業してから23年勤めた、航空自衛隊を41歳で退職。2024年に自宅教室「こだわり酵母パン教室フリーゼ」をオープン。
“自分時間を大切に”“職場でも家でもない場所に居場所を作る”そんな教室作りをしています。
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フランスパンには種類がある!?

フランスパンは、基本的に小麦粉・水・塩・酵母のみで作られたのみで作られたものと、フランスの法律できまっています。
一言でフランスパンと言っても、バタールやバゲット、フィセルなど様々な名前で売られていますよね。
実は、フランスパンというのは「大きな枠組み」であって、バゲットやバタールは「そのうちの一つ」ということなんです。
要するに、バゲット、バタール、フィセル、ブールこれら全てをひっくるめて、「フランスパン」と言います。
ちなみに、
バタール・バゲット・パリジャン・フィセルなどの棒状のものを総称して『パン・トラディショネル』といい、
棒状でないエピ・ブール・シャンピニオンなど色々な形に成形したものを『パン・ファンテジー』と言います。
なぜ名前が違うの?
では、パンの名前ってどうやって決まっているのでしょう。
実は大きさや形の違いで、名前が決められています。
例えば、
- バゲット:杖や棒
本場では全長60〜70cm程で細長いタイプのパンです。 - バタール:中間
バゲットより太く、食べやすいサイズ感。 - パリジャン:パリっ子
正式には「パン・パリジャン」と言い、パリのパンという意味。 - フィセル:ひも
基準は約30cmと短め。 - エピ:麦の穂
- シャンピニオン:きのこ形
- フォンデュ:割れ目、双子
- タバチュール:タバコ入れ
種類別に食べ方や合う食材をご紹介
大きさや形で呼び名が変わることがわかったところで、それらを美味しく食べるための食材や食べ方をご紹介します。
バゲット
バゲットは、香ばしいクラスと(皮)を味わうためのパンです。
毎日の食卓に上がるバゲットは、素材がシンプルなぶん作り手によって差が出ます。日本でいう、お米のような存在ですね。
バタール
バゲットがクラスト(皮)を楽しむパンだとすると、バタールはクラム(中身)をたくさん食べたい人におすすめ。
ふんわりした食感だから、スープや色々なソース料理の付け合わせに向いています。
パン自体がスープをよく吸って美味しいんです!
フィセル
バゲットより細くて軽め、カリッと食感が特徴です。
フランスでは、バリッとしたクラム(中身)の少ないパンとして、フィセルが生まれたそうです。
縦に切り目を入れたり、水平にしてスライスしてサンドイッチにしたり、肉のペーストやオリーブペーストなどを塗って食べても美味しいです。
また、ワインやお酒にピッタリ!
ブール
ブールは昔ながらの丸い形があいされ、ふんわりしたクラム(中身)を持ち味にしています。
シチューやポタージュ、バターや蜂蜜、グラタンやチーズがピッタリ!
中身をくり抜いて、パンボウルにしてスープを入れて食べてもいいですね。
トーストするとクラスト(皮)の香ばしさがアップします♪
麹種で作るフランスパンはお餅の風味

一般的なフランスパンは、材料がシンプルなだけに、小麦粉の風味をよく感じることができます。
また、天然酵母で作ったものやイーストで作ったものなど様々で、それぞれ特有の味わいが生まれます。
私の教室で作るフランスパンは、「麹種(こうじだね)」という米麹とルヴァン種からなるパン酵母で作っています。
そのため、一般的なフランスパンのように小麦粉の風味がする!というより「焼き餅の風味がする!」と言った方が正しいかもしれません。
麹の酵素の力で、旨み甘みが引き立ち、クラム(中身)がもっちりしっとりとしていて、クラスト(皮)は焼き餅のように香ばしくお米の風味を感じることができます。
まとめ
いかがでしたか?
フランスパンと言っても、大きさや形によって様々な呼び名があるんですね。
日本では、バゲットもフランスパンも同じような扱いをする場合もありますが、厳密には区別されます。
これで、今度からパン屋さんに行くのが少し楽しみになりますね^^♪
また、パンの種類ごとに食材を変えると、同じパンでも毎回違う美味しさが楽しめますよ^^!
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